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コンサイメントモデル応用による国際VMI実装事例松下電器産業(株)2007年11月28日
1.コンサイメントモデルの位置付け2.事例概要3.企業ニーズ4.EC標準を使ったソリューションの狙い5.ビジネスモデル紹介6.輸出梱包情報作成事例7.今後の課題
海外生産子会社は社内物流担当部門へ資材発注⇒EDIFACT準拠(2)社内物流担当部門が国内受注者と受発注を行う⇒JEITA/ECALGA標準準拠2007年5月リリースの「コンサイメントモデル(Draft)」⇒海外製造子会社は国内受注者へ直接発注は行わない(3)受注者は社内物流担当部門指定の輸出倉庫へ物品を入庫・社内物流担当部門は預り資産として管理・輸出入(通関手続、輸送等)は社内物流担当部門にて行う(4)海外生産子会社からのPull指示により出荷・出荷時点で売買が成立する『社内物流担当部門』とは国内における海外生産子会社からの調達代行および輸出入業務を行う弊社内の部門
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